今日も寒い。そして目の痒さが厳しい。花粉も最盛期だ。でもこれは終わりが近い合図。本格的な春はもうすぐだ。
日経のトップ記事は「銀行の貸出金利最低に」。1月の平均新規貸出金利は1.19%と過去最低となったとある。原因として、企業・個人の資金需要が乏しいからだという。本当にそうか?私個人としては資金需要は大きいが、使途が生活費補填だから銀行は貸してくれない。高い金利を払うなら貸し手はあるが、金利負担との兼ね合いでこれ以上の借り入れは返済が困難になる。そして安易に貸してくれる業者は「貸金業法改正」で色々と面倒なことを言ってくる。これによって本当に困る人もいるだろう。でも所詮永田町で恵まれた生活をしている方々には理解できない話。
そんな中でも優良貸出先と言われる企業には競って低レートを提示して貸し出しを競っている。これも金利低下の原因の一つ。決して踏み倒さない(と思う)から、低金利での融資をお願いします。(ジョークです)
それにしても長期金利、即ち日本国の借り入れ金利が1.33%。それに対して民間の貸出金利が1.19%。これってやっぱり変だと思う。
「追加型公募株式投信」の内「毎月分配型」のシェアが60%を超えたとあった。そもそも投資信託は運用手段の一つで、ある程度寝かせておいて増やすものだと思っている。その果実を毎月食べていては一向に増えないではないか。
こういった運用方法は全くナンセンスだと思っている。でも時代は変わり、これが正しい運用方法になっているのだろうか?いつまでも考え方を変えないと時代に取り残されてしまうかもしれない。自責。
でもやっぱり問題はあると思う。それは、その投信を買う側が内容を分かっているかという点と、そもそも売る側がリスクと内容を理解して説明して販売しているかという点だ。毎月分配されるからといっても投信自体に元本保証は無く、いつの間にか投資額は半分に・・・なんてこともありえなくは無い。思うに「毎月分配金が払われて有利ですよ」なんてセールスをしているに決まっている(んじゃないかな~)
高利回りを求めるなら今ならギリシャ国債がお勧め。ただ、これが今後どうなるかは分からないが。高分配金の投信には高配当の債権、即ち不安定な債権が組み込まれている可能性が高いことをよく理解して投資してください。アルゼンチンで痛い目にあったのはそんなに前ではない。
昨日ロト6の抽選日 みごと当選。おめでとう


