2011年4月アーカイブ

原発問題の影響

 東京電力は民間企業だから倒産の可能性はある。しかし、誰もそんなことは思っていないだろう。その東電株の急落で、金融機関の資産が打撃を受けている。財務体質への悪影響は必至。そうすると銀行救済目的で、日本の低金利政策は又長くなりそうだ。
 依然燻り続けている中東情勢。その影響での原油高。それが米国経済の足を引っ張っている。だから円高。だが、米国金融が引き締めに入れば円高も終わり。そうなると、ガソリン200円時代が・・・・
 金も今は4千円程度ですが、円安になれば1グラム6千円や7千円になってもおかしくないと思う。買うなら・・・・もうすでに高い?

生活保護費の減額検討

基礎年金が約6万5千円、それに対して生活保護費が約8万円+住宅保護費。生活保護を受けた方が収入が多いという現実。勿論、若くして障害を負った場合には障害年金もあり、決して「無駄では無い」とも言えるのでしょうが、その可能性はと言うと・・・・決して高いとは思えない。そんなな中でこれを知ると、厳しい生活費の中から将来の為に国民年金を支払うのも馬鹿らしくなるのも頷ける。
 そこで生活保護費の減額検討となるわけだが、必ず「弱者切り捨て」論が出るだろう。そして国会もこんな状況では実現は困難だろう。(それを言ったり制度自体について話しあう方々が結構豊かだったりするのも・・・)
 しかし個人事業主の私としては、今の年金額ではとても暮らしていけないと思うわけで、生活保護で約13万円受給できる現状があるなら、是非基礎年金額を16万円程度にして欲しい。と思っています。
 ホント今の年金額ではとても暮らせませんよ。そこでわが家では子供たちに、「お父さんが65歳になったら、毎月10万円のお小遣いをあげます」という約束をさせています。二人で毎月20万円か。これならなんとかやっていけそうだ。
 でも・・・くれるかな?

ここは一つ、米国経済に甘えて見てはどうだろう?

 中東情勢で投資環境は暫く不安定だった。日本はそこに大震災で、とても投資話どころではなかった。しかし米国株式水準は確実に回復している。
 ここで考えたいのは、日本経済が回復するには暫く時間がかかるだろうと言う点との兼ね合い。
 現在のドル円水準は・・・・まだまだ円高だと考えて良いと思う。であれば、①ドルで米国株式に投資を行う→株式相場が上昇して利益が出る。②米国経済回復と日本経済の停滞→円安へ。これは行ける。
 昨年末にはドル円相場は反転すると思っていたが、その予想はかなり外れた。が、ここに来てようやくその兆候が表れてきた。
 震災復興に向けて海外からの様々な援助を受けているが、経済的な部分では、運用益と為替差益の面から恩恵を享受しよう。
 2月末の数字ではあるが、Morgan StanleyのU.S.Growthファンドは、直近1年の運用成果が30.762%となっている。Franklin社のU.S.Opportunitiesファンドは同じく30.233%。Alliance社のU.S.Thematic Researchファンドは31.419%とどれもそれなりのパフォーマンスが出ている。

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