2013年12月アーカイブ

今度はトルコか~

 トルコで汚職を巡って3閣僚が辞意表明。

 タイもそうだが政治混乱は投資には悪影響。ただ、悪いニュースは次へのステップ。ファンドの動きを注視し、状況を見ながら買いに入ろう。

まるでバブル

 米国の「量的緩和縮小」が発表されてから数日が経った。先日も書いた通り、悪影響は出ていない。それどころか、まるでバブルの様相だ。勿論数日間で○倍になったりする事は無いのだが、こぞって数パーセントの上昇をしている。これを年率換算すると・・・・あ~恐ろしや。

 そころで、相場が下がらないと言う事は相変わらず「金余り状態」が続いているということで、その一部は低格付け債に回っている模様。

 リーマンショック(AIG問題?)であれだけ痛い目に遭ったのに、全く懲りないな~。

米国「量的緩和縮小」の影響

 過去に何度か噂された米国の「金融緩和縮小」だが、その度に市場は不安定になった。

 「賢い投資家になる為には、不安定要因があれば逃げるべきか?」等と考えてもみだが、そんな事をしたところで成果が上がる訳でも無く、基本的には若干のブレは許容するのが個人投資家だろう。

 今回は実際に金融緩和が縮小されたが、その影響は一体どの程度か?と恐る恐る見ていた。しかし、手持ちのファンドは今のところ下げは無く、若干上昇している。米国経済回復が本物であって欲しい。

米国金融緩和 縮小されるようですね

 昨日の事「米国金融緩和はどうなる?」と言いました。

 「どうせ来年になったら財政問題が出るんだから、年末に投資方法の変更を考えるか」と思っておりましたが、12月に入ってからどうも調子が変だったんですね。気になりながらもそのまま見てたらずるずると下がって、「ちょっとどうかな?」と思っていたところでこの発表。

 「金融緩和の縮小は投資環境への悪影響」と思っていましたが、市場は既に含み済みかもしれません。そうであれば、月額100億ドルと言う金額のインパクトがどうかと言う問題ですね。

 本来であればCASHのポジションを増やしたいところですが、少し様子見としましょう。

米国金融緩和はどうなる

 何度か米国金融緩和の縮小が伝えられ、その度に市場は混乱した。金融緩和はいよいよ本当に終わるのだろうか?その可能性もずいぶん高くなってきた様だ。もしもそうなら、相場は少し下がる事を含んでおいてもよいかもしれない。

 しかし、景気が回復したから金融緩和の解除になるわけで、下げはそれほど無いと考えておこう。

 そしてもう1つ米国財政問題。こちらは取りあえずの山は越えたようで、10月の様な事にはならないようだ。

 NISAもいよいよ年末から開始となる。米国が落ち着き、日本の投資環境が改善。来年はこうあって欲しい。

公衆電話 値上げするの?

 公衆電話の通話料金は現在10円で60秒。これが57.5秒となる。これも「脱デフレ」の一つなのか?

 と、言うか、公衆電話は現在どのくらい使われているのかな?

円高は終息?

 円相場が対米ドルで104円目前まで下がって来た。5年2カ月ぶりの安値と言う。対スイスフランでは23年ぶりの安値と言うから、円高も終了なのかな?

 来年以降もこの状態は続く予想。北朝鮮や中国の治安が不安定になると、更に拍車もかかろう。

 既に目一杯のドル投資を行っており、後は円相場の下落で自動的に資産増となる事を期待したい。ただ、総資産が少ないのがさびしいのである。

来年こそ「貯蓄から投資」は実現するか?

 「貯蓄から投資」と言われてどのくらい経つのだろう?特に期待された「確定拠出年金」(日本版401K)は導入企業もさほど増えておらず、果たして制度としてどの程度浸透しているやら?

 来年からは小額投資非課税制度(日本版ISA)が始まる。今度こそ投資環境に光が射します様に。

 ところで、確定拠出年金で運用した利益は非課税であり、そして積み立てた残高の半分程度は随時自由に下ろせたら、もっと制度として浸透するのではないだろうか?

タイの混乱続く

 リーマンショックでさんざんな目にあってから数ヵ月後、「そろそろ底だろう」と思い(既に何度か思ったのだが)、タイのファンドを購入した。それからあれよあれよと上昇し、その一本に限れば「絶好調」である。

 しかし最近の政治の混乱は酷い。当然ファンドも大きく下げ、目も当てられない状況になっている。

 ただ、この「下げ」があるから次の「上げ」があるのだ。もうしばらく様子を見て、「ここ」と思った処で買い。