2014年7月アーカイブ

米国株式相場の高騰は、バブル崩壊へのプレリュード

 ニューヨークダウが高い。ニューヨークダウに投資するファンドは、7年一括払いで元本保証であった。しかし「元本保証なんて面白くない」とハイリスクなファンドに投資したのだが、一向に冴えない。それを尻目に、リーマンショック後に8,000ドル程度に下がったニューヨークダウは今や2倍を超えた。5年で2倍になったか・・ま、結果論。
 しかしう遠くない将来、中国経済崩壊でリーマンショック同様にダウはガタガタになるだろう。「そのときこそ」そして「夢よもう一度」考えるのであった。
 あ、元手元手。

国債発行2兆円減

 毎年多額の発行が行われている日本国債だが、平成25年度は法人税収の増加などで2兆円程度の発行減るという。これもアベノミクス。
 2兆円と言えば、消費税換算で0.75%程度か。決して少なくは無い数字である。

今起きているアルゼンチンの債務問題って変だと思う

 米連邦地裁が米国ファンドが保有している債務の支払いをしなければ、過去に債務削減に応じた債権者への利払いを禁じるとした。すると、利払いの原資はあるのに利払いできずに再度デフォルトとなる。理屈はわからなくはないが、感覚的に何か変。
 この問題の影響は大きくなさそうなので、あまり気にしない。しかし約100年前、アルゼンチンは世界屈指の経済大国だった。だからマルコの母はイタリアからアルゼンチンに出稼ぎに行ったんです。

中国はいつまで持つのか?

 3月末時点中国の地方政府でのデフォルトが調査した9省だけで134億円発生している。そして昨年6月末時点で判明している1,750兆円程度の借り入れのうち、22%の返済期限が年内に到来する。これ返せるの?難しいと思う。
 返せないとするとどうなるか?
①中央政府が補填する。その為には資産の売却。即ち米国債や日本国債の売却か。だったらもう一段金買っておく。
②地方政府だから中央は知らん顔。
当面②の可能性が高い気がする。
 いずれにしても中国は要注意。