2014年9月アーカイブ

円相場はどうなる?

 この先円相場がどうなるか?それがわかったら、それだけで裕福に暮らせる。FXで利益を得る方も多いだろうが、それと同様損をする方も多いはず。
 報道はここに来て一気に円安になっている様な事を言うが、思い起こせば野田元首相が「総選挙やりましょう」と言ったとたんに(は極端だが)円安に向かった。
 さて、ここに来ての円下落は日米金利差拡大を要因としたもの。つまりFRBが金融緩和を縮小し、そろそろと金利引き上げに動き出している。その一方で日本は相変わらずじゃぶじゃぶの金融緩和。それでなくとも低金利なのに、一向に金利上昇の気配が感じられない。この感じだと、まだまだ円相場は下落するだろう。


日本国債、投資先として人気?

 米国の金融緩和は出口だが、欧州はデフレ懸念で緩みっぱなし。特に短期金利はマイナス状態。で、あればと様々な資金が日本国債に流れ込んできているらしい。
 日本国債の外国人保有額は35兆円。まだまだ大した額ではないが、これが更に増加すれば、いずれは「借りたもの勝ち」になれるかも。
 一部で危ないと言われる「日本国債」。本当に危ないのだろうか。ただ、個人的な資産運用は米ドル基準で行っている。

国の借金が民間を超えるそうで

 9月7日の日経朝刊の記事から。
 本年度当初予算での見積もりによると、今年度末国の債務総額は1143兆円の見込み。これに対して今年3月末の企業・家計分野の合計債務は1056兆円で、それ以降は伸び悩み。結果年度末には国の借金が民間を超える見込みだと。
 日本は大変だ。というのはいつもの話。しかし、本当に大変なのか?もう国の財政がひっ迫しているのは聞き飽きた。そしてどうせ来年度も歳入の半分は国債発行によるんだろ。
 もしも日本国が本当に大変なら、国民は我慢しないといけなくなると思います。消費税2%くらいなら良いではありませんか。(どの道それでは全く足りないのだが)

「テロとの戦い」は泥沼化?

 あ~あ、米国がとうとうシリア領に空爆を拡大した。それでなくとも混乱は投資に悪影響なのに、これで終わりの見えない戦乱に突入するのではないかと危惧する。
 シリアは米国のイスラム国攻撃に対して表面的には反対しない。しかし決して米国を良くは思っていない。裏でイスラム国と適当に繋がって米国を揺さぶるのではないだろうか。
 イスラム圏はムスリムに任せておくのが良い。キリスト教が出ていくとややこしくなるだけ。

浅知恵

 昨日は運動会の振り替え休日で、息子と共に宮島に行って来た。「月曜日だから空いているだろう」と思ったら大間違い。中日でもあり多くの人で賑わっていた。
 朝7:45発の新幹線に乗り、在来線、フェリーと乗り継いで9:30頃には宮島到着。早速大聖院→紅葉谷→弥山で午前の散策は終了。宮島での移動は徒歩のみであり、これだけで結構な運動量。
 弥山下山後昼食を摂り、今回は時間の関係で厳島神社をパスして宮島水族館を訪問。思いがけずバックヤードの見学ツアーに参加して館内見学。ぼちぼち帰る時間が近づいてきたと息子に言うと、最後に再度大聖院を訪問したいと言う。何をするのかと思ったら、娘(息子にとっては姉)が高校受験なので合格祈願をしたいのだと。愛いところもあるものだ。と思いながら、辛い石段を登り息子が絵馬を書き終えるのを待っていた。終わったというので見てみると、娘の名前は無く「お姉ちゃんが~」と書いてある。「何で名前を書かないの?」と聞いてみると、「名前書いたら誰かわかるじゃろう」と言う。なるほど、個人情報か。と思って感心した。しかしちょっと待て。最後に西村○○と自分の名前を書いている。それじゃ本人の名前を書かんでも、誰の事かわかるじゃろう。親が親じゃから・・・この程度か。と、思ったのであった。

こどもの教育費、公立で一人1,000万円

 長い人生色々と物入だ。その中でも大きなものは「住宅資金」と「教育資金」だろう。
 先日の新聞紙面に(ざっくり言うと)「子どもで1人にかかる教育費は公立で1,000万円、だから早めに貯蓄を開始しましょう」的な記事があった。
 ではどうやって貯めるか?よく言われるのが「学資保険」。しかしトータルで見ると払込金額より受取金額が少ないことがある。(最近はそんなのばかりかも)そうでなくとも、日本国内の金融商品ではトントンが良いところだろう。であれば、いっそ大きくリスクを取るのもひとつの方法である。
 が、世界に目を向ければそれっぽいものもある。毎月4万円の積み立てで、15年後に1,000万円。早く始めれば「学資準備」としては良いのではないでしょうか。

欧州中銀利下げでまた金余り

市場は落ち着きを取り戻したか?

 9月になった。毎月の様にファンドの状況を確認するのだが、全体で約+1.8%。決して喜べる数字ではないが、ウクライナ混乱での下げ相場から考えれば一安心。
 手持ちのファンドを個別に見ると、ひと月で10%上げたファンドもあるし、ほとんど変わらないものも勿論あるのだが、その中でも「面白いな~」と感じたのがブラジルに投資しているファンド。ワールドカップが終わってしばらく静かかと思ったが、直近1ヶ月の状況は+9.1%。次のオリンピックに向けて、若干は持っていても良いかと思いつつもやはり怖さが勝る。しかし「リスクを取らねばリターンは・・・」
 ウクライナ、そして中東の混乱が大きくならないなら強気に行くが、まだまだ予断は許されない。強気に言ってしっぺ返しを食らわぬ様、もうしばらく慎重に進もうと思うのである。