2014年10月アーカイブ

株安よりも気になるのは欧州金利

 最近軟調な株式相場。当然上下はある。それよりも気になるのが南欧諸国の国債金利。所謂「PIGS」諸国の国債金利だ。
 新聞記事によると「ギリシャ9%に」とあった。それだけ欧州の景気が悪いということり、それが連鎖するとリーマンの再来ともなりかねない。先週末に米国株は反発したが、しばらくは用心。
 

米国金融緩和の終了がバブル崩壊の引き金

 米国金融緩和が終わり徐々に引き締めへと転換するのは周知の事実。これは米国経済の回復によるもので、経済の正常化だから基本的には何ら問題ない。しかし、これも上手く引き締めに転換しないと大変なことになる。その一つは保有債券評価損の問題。
 ただ、これは個人がどうこうできる問題ではない。まだまだ世界経済は不安定だが、再来年にかけて回復してくるだろう。そして破裂。そこをどう上手く乗り切るか。問題はそれなんです。

タイの景気対策に期待

 直近は香港が騒がしいが、少し前にはタイが賑やかだった。(表現としては不適当かな?)
 現在は軍が政権を握っており、早い民政化が期待される。そんな中「1兆円景気対策」の記事が出た。米国経済の復活は言われるが、その他はふらふらしており今一つの状況。これで少し上向いてくれることを願うのであった。