2015年4月アーカイブ

とうとう国債も規制対象になるのか

 「世の中でリスクフリーは国債だけ」と言われたのは一昔前。少し前にはアルゼンチンのデフォルトもあったし、ギリシャもどうなる事やら。そして今度はとうとう銀行の保有する国債も規制対象となるかもしれない。そして住宅ローン債権も同様の対象となるかも。そうなると銀行は長期固定金利の資産(貸出)保有を避けるようになるだろう。フット35がどうなるかは知らないが、長期固定金利商品は無くなっていくだろう。これからは長くて10年?それとも変動金利のみになるかも。つまり長期の固定にするなら「今でしょ」。
 今回記事には「銀行の国債保有を規制」とあるが、もう一つ大きな国債保有者が生保。生保は超長期国債も保有しており、銀行の国債売却で金利が上昇すれば評価損が発生する。それはつまり大量の不良債権。
 国内景気が冷え込むのも困るが、それよりも先ずは自身の資産を守ることが大切。次の一手は・・・・今と変更なし。