2015年12月アーカイブ

ブラジルは買い

 欧州も日本も金融緩和は続いているが、米国の0金利が解除され利上げが始まった。これはこれで正常化への一歩。そこで懸念されているのが新興国からの資金流出。これはこれで仕方ないだろう。

 さて、以前はBRICsの一員として脚光を浴びたが今はその影は無い。7~9月期のGDPは四半期ベースで過去最悪。来年オリンピックが開催されるのに景気も盛り上がっていない。そりゃ資金も逃げるだろう。しかし、こんな状態だからこそ買いの機会。資金逃避でもう少し下がったら買いのチャンス。5年間熟成させよう。

年金は自己責任で運用するべし

 GPIFの発表した7~9月期の運用実績が7.8兆円の赤字。7.8兆円と言えば結構な金額だ。ただ、運用していればプラスになる事もマイナスになる事もあろう。短期の結果に一喜一憂せず、長い目で見ることが大切。しかし現在の体制を含めて問題が無いとは思わない。恐らく多くの人にとって年金は老後の生活を支える最も大きな収入。「お上任せ」ではなく、自己責任での運用を充実させるべし。